当社の製缶作業手順について
1)図面作成
2)切断・溶接
3)穴あけ・曲げ加工
4)溶接
5)表面処理・組立
6)検査・納品・施工
製缶実績
製品品質を可能な限り高めるために、コストとの両立を図った作業手順を織り込んでいるのが弊社の特徴です。これらの面倒な作業は省かれることも多く、その点が弊社製品の優位点となっています。
液体製品用タンク
溶接時のステンレス酸化を発生させない技術を採用し、グラインダー作業ステップを回避。
液体製品用タンク
鏡面加工したステンレスタンク。
精製水貯蔵用タンク
複雑な鏡面形状加工にも対応。
お客様の声
設備の設計思想・仕様等を理解して頂き、製作して頂いたので、品質の良い製品を提供して頂けました。
見積り及び設計段階より、技術的なコストダウン提案もあり、技術・提案力の高さを感じています。
納期においても、予定より早く対応して頂き、エンドユーザーからも高い評価を頂きました。