スタッフインタビュー
Kさん（24歳）
2021年8月に別業種から入社しました。
職場は雰囲気が良く、働きやすい環境です。
社員の皆さんも、気にかけて声をかけてくれ、先輩の指導もわかりやすく、良く教えてくれるので仕事内容も身についてきました。現在は技量に先輩との差があるのでスキルアップしていきたいと思っています。
先輩社員から→ｋさんへ
気が付いたことは丁寧に教え、安全のためにわからないことは何でもその場で聞くことを心掛けるようにと伝えてきました。現在はみんなともなじんできて、溶接等の技術もかなり身についてきました。
Sさん（28歳）
学生の頃に、求人票で房総工業のことを知り、面接に行ったのが入社のきっかけです。
右も左も分からない状態でしたが、先輩が一から丁寧に指導してくれました。やることすべてが初めてで意外だったのですが、プラントに作ったものが残るのには感動しましたね。
職場の雰囲気は、にぎやかです。皆メリハリを持って仕事をしており、居心地が良く、過ごしやすい会社です。
この業界は、10年でやっと1人前と言われる世界です。これからも、日々努力を怠らず、技術的にももちろんですが、人としても成長していきたいと思っています。
Mさん（42歳）
茨城県神栖市のプラント工場の夜景が大変キレイだったので、この鹿島臨海工業地帯を支える仕事をしたいと思い、房総工業に入社しました。
この仕事をして意外だったことは、鉄などをガスで切断する際に、火花が飛び散ったことです。改めて、仕事においての安全管理が大切だと知り、身が引き締まる思いでした。
印象的な仕事は、海底トンネルの配管工事をしたことですね。規模の大きさに驚きました。
職場の雰囲気はとても明るいです。仕事中は皆、集中して真剣ですが、休憩中はリラックスして過ごすなどメリハリがあります。
これからもずっとこの仕事を続けていきたいと思っています。
Sさん（29歳）
房総工業には、友人であるHくんの紹介で入社しました。配管スタッフとして入社しましたが、現在は現場監督をしています。
この業界に入って驚いたことは、横断歩道で指差し呼称を行うことですね。それを習慣付けて現場での安全確認に活かしています。
普段の仕事は、日勤であるため、たまに夜勤の仕事が入ると新鮮で楽しいですね。
職場は、人間関係も良く、社員同士で仕事の真剣な話をしたり、冗談を言い合ったりしています。
今後は、現場監督としてさらにスキルアップしていきたいと思っています。
Tさん（41歳）
前職も現在と同様、配管工でした。知り合いからの紹介をきっかけに房総工業に入社しました。
この仕事をして意外だったことは、現場数の多さです。1年に7～8箇所の現場を担当します。
思い出深い仕事は、チョコレート工場のプラント配管工事ですね。
職場は、人間関係も良好で、働きやすく、楽しいです。房総工業には、難しい仕事もたくさん来るのでやりがいがとてもあります。皆、仕事に一生懸命に取り組んでいますよ。
今後の目標は、誰にもできない仕事をすることです。そのためにも、日々技術を研さんしていきたいです。
Tさん（46歳）
2021年7月、同業種から入社しました。
溶接経験はあったのですが、前職で使う機会があまりない資格であったため入社後に先輩社員等に練習をみてもらったり、資格試験の情報を教えてもらったりしました。おかげでステンレスTN-Pの更新試験を受けて合格することもできました。
溶接の技術が高い先輩社員や協力会社の方が何人もいて、「溶接のプロ集団だな」と実感し、仕事に対する考え方が変わりました。
先輩社員からTさんへ
慣れてきて自信もついてきている感じがします。これからも一緒に頑張ってほしいです。